アメリカやSNSで大流行し、日本でも今まさにトレンド真っ只中の「クッキードウ(Cookie Dough)」。
クッキードウとは、ズバリ「焼く前のクッキー生地」のことです!
子どもの頃、お家でクッキーを作るときに「焼く前の生の生地をこっそりつまみ食いして叱られた…」なんて経験はありませんか?あの、いけないことだと分かっていながらも、甘くてバターの香りがたまらない「禁断の味」が、今や立派な最先端スイーツとしてお腹を壊さずにそのまま食べられる時代になったんです。
SNSで海外のインフルエンサーがスプーンで美味しそうにバケツからすくって食べている姿を見て、「これ、日本でも手軽に買えないのかな?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、身近な大人気ショップである「業務スーパー」や「ドン・キホーテ(ドンキ)」でクッキードウは買えるのか?というリアルな販売情報を徹底調査しました!
さらに、SNSで「美味しすぎる!」と話題のおすすめの食べ方やアレンジレシピ、クッキードウを食べる際の注意点まで、これさえ読めばクッキードウのすべてが分かる情報をたっぷりお届けします。
そもそも「クッキードウ」って何?なぜ今大人気なの?
まずは「クッキードウって、普通のクッキー生地と何が違うの?」という疑問からお答えします。
焼かずに生で食べられる「新感覚スイーツ」
従来のクッキー生地をそのまま生で食べると、生の小麦粉による消化不良や、生卵によるサルモネラ菌などのリスクでお腹を壊してしまう恐れがあります。
しかし、いま話題になっている市販の「クッキードウ(エディブル・クッキードウ=食べられるクッキー生地)」は、熱処理済みの小麦粉や低温殺菌された卵を使用(または卵不使用)しているため、焼かずにそのままスプーンですくって食べても100%安全なように作られているのが特徴です。
海外のSNSから火がついた「背徳感」が魅力
クッキードウ人気に火がついた最大の理由は、なんといってもその「圧倒的な背徳感」と「可愛いビジュアル」です。
海外のおしゃれな専門店では、まるでアイスクリームのようにカップやコーンにカラフルなクッキー生地がディップされ、チョコチップやカラースプレーがたっぷりトッピングされて提供されています。
シャリシャリ、ねっとりとした濃厚な甘みと、スプーンですくって食べるワクワク感が「新感覚すぎる!」と、Z世代を中心に日本でも爆発的な話題となっています。
話題のクッキードウは業務スーパーで買える?
コスパ最強で世界の珍しい輸入食品が集まる「業務スーパー(業スー)」。ここならクッキードウが置いてありそうな気がしますよね。さっそく調査結果を見ていきましょう。
業務スーパーでの販売状況
結論から言うと、「そのまま生で食べられるクッキードウ」としての専用商品は、現在業務スーパーでは明確に販売されていません。
ただし、バケツ型の生食専用品はないものの、業務スーパーには超人気商品である「冷凍クッキー生地」が販売されています!
| 商品名 | 特徴 | 食べ方 |
| リッチバタークッキー生地 | ドイツ直輸入の本格派。バター含有率が高く、棒状の冷凍生地が3本入ったコスパ最強おやつ。 | 要加熱。 半解凍して切ってオーブンやトースターで焼く。 |
業務スーパーのクッキー生地は「生食NG」なので注意!
ここでとっても重要な注意点があります。
業務スーパーで売られている冷凍クッキー生地は、あくまで「焼いて食べる用(要加熱)」として作られています。熱処理されていない小麦粉が使われているため、「話題のクッキードウみたいに生でスプーンですくって食べる」というのは絶対にNGです!
私も初めてこの商品を見つけたとき、「これをそのまま食べたらクッキードウになるのでは…!?」と一瞬頭をよぎったのですが、パッケージの「要加熱」の文字を見て思いとどまりました(笑)。みなさんもお腹を壊さないように、業スーの生地は必ずトースターやオーブンでこんがり焼いてから楽しんでくださいね。味はバターが濃厚でサクサク、めちゃくちゃ美味しいですよ!
ドン・キホーテ(ドンキ)でのクッキードウ販売情報は?
続いて、珍しい海外お菓子やトレンド商品をいち早く取り入れる「ドン・キホーテ(ドンキ)」の情報をチェックしてみましょう。
ドンキでの販売状況
ドンキホーテでは、一部の店舗や時期によって、アメリカなどから輸入された生食可能なクッキードウ(主に「Eat Pastry(イートペイストリー)」などのブランド)が目撃された情報があります!
ドンキは店舗によって仕入れルートや「世界の珍味・お菓子フェア」といったイベントの開催状況が異なるため、全店で常時レギュラー販売されているわけではありません。しかし、トレンドに敏感なメガドンキなどの大型店舗の「輸入菓子コーナー」や「冷凍食品コーナー」を覗くと、ひょっこり入荷していることがあります。
ドンキで見つかる「クッキードウ風」のお菓子たち
また、生のクッキードウそのものがなくても、ドンキには「クッキードウの味や食感を再現したお菓子」がたくさん並んでいます。
- クッキードウ入りチョコレート: 海外製のチョコの中に、ねっとりとしたクッキー生地風のフィリングが詰まったお菓子。
- クッキー&クリーム系の限定スイーツ: ドンキのオリジナルブランド(情熱価格)などで展開される、ザクザク・ねっとり食感を楽しめる一口ケーキや大容量スイーツ。
ドンキのあの迷路のような棚から、「クッキードウ」の文字を探し出す宝探し感は本当にワクワクしますよね。もし見つけたら超ラッキーなので、即カゴに入れることをおすすめします!
どこで買える?確実にクッキードウを入手する方法
「業スーにもドンキにもお目当ての生食クッキードウがなかった…」という方のために、日本国内で確実に手に入れるルートをご紹介します。
1. コストコ(Costco)
日本で「大容量の生食クッキードウといえばこれ!」と言われるのが、コストコで販売されている「Eat Pastry(イートペイストリー)チョコチップクッキードウ」です。
1.3kgというバケツサイズの大容量で、冷蔵のバターやチーズのコーナーに並んでいます。もちろん「RAW EATABLE(生食可能)」と記載されており、焼いても生でも食べられる魔法のバケツとして、マニアの間で大人気の商品です。
2. カルディ(KALDI)
輸入食品専門店のカルディでも、時期によって冷凍や冷蔵のコーナーにミニサイズのクッキードウが入荷することがあります。コストコサイズは大きすぎるという方には、カルディの食べきりサイズがぴったりです。
3. クッキータイム(Cookie Time)原宿店
ニュージーランド発のクッキー専門店「クッキータイム原宿店」では、日本初上陸の「ノーベイク クッキードウ(焼かないクッキー生地)」を店頭でフレッシュな状態で販売しています。可愛いカップに入った本場の味を楽しみたいなら、原宿へ足を運んでみるのが一番確実でトレンド感も味わえます!
4. オンライン通販(Amazon・楽天市場)
手っ取り早く確実に手に入れたいなら、Amazonや楽天市場などのネット通販が一番確実です。「クッキードウ」「Eat Pastry」で検索すると、クール便で自宅まで届けてくれますよ。
クッキードウの魅力を120%引き出す!おすすめの食べ方&アレンジ5選
クッキードウを手に入れたら、まずはスプーンでそのままパクリ!といくのが醍醐味ですが、それだけだと濃厚すぎて途中で飽きてしまうことも。
そこで、最後まで飽きずに美味しく、むしろカロリーの悪魔的な美味しさを爆発させるおすすめのアレンジ方法を5つご紹介します。
① 「混ぜ混ぜアイス」にする(一番おすすめ!)
市販のバニラアイスクリームに、小さくちぎったクッキードウを混ぜ合わせる方法です。
有名アイスクリーム店「ベン&ジェリーズ」でも大人気のフレーバー「クッキーカーニバル」が、お家で再現できちゃいます!ひんやり冷たいアイスの中で、ねっとりとしたクッキー生地とチョコチップがアクセントになって、悶絶級の美味しさになります。
② 食パンに乗せて「メロンパン風トースト」
食パンの上にクッキードウを薄く塗り広げるか、小さくちぎって敷き詰めてからトースターでこんがり焼きます。
すると、上のクッキー生地がじゅわっと溶けてサクサクになり、まるで焼き立てのメロンパンを食べているかのような贅沢なトーストが完成します。朝から最高に幸せな気分になれますよ。
③ クロワッサンに挟んで「クロワッサン・アマンド風」
市販のクロワッサンに切れ目を入れ、中にクッキードウを薄く挟み、上にも少し乗せてオーブンで数分焼きます。
クロワッサンのバター風味と、クッキードウの甘みが合わさり、パン屋さんで買う高級な「クロワッサン・ダマンド」のような本格的な菓子パンに早変わりします。スライスアーモンドをトッピングするとさらに完璧です!
④ 市販のロールパンで「簡単帽子パン」
丸いロールパンの上の部分にクッキードウを帽子のように被せてトーストします。
焼いているうちに生地が溶けて下に垂れ下がり、サクサクの「フチ」が美味しい高知の名物「帽子パン」のような、どこか懐かしいおやつが出来上がります。
⑤ 本来の姿に!「焼きたてクッキー」として楽しむ
生食できるクッキードウですが、もちろんオーブンで焼けば普通のクッキーになります。
スプーンでクッキングシートの上にポトン、ポトンと落として焼くだけ。型抜きや材料を混ぜる手間が一切ないので、食べたい分だけ「3分で焼き立てアメリカンクッキー」が作れるのが最高に便利です。
自宅で安全に作れる!手作り「エディブル・クッキードウ」の簡単レシピ
「近くに売っているお店がない!でも今すぐ食べてみたい!」という読者のみなさんへ、お家にある材料で安全に作れる「簡単手作りクッキードウ」のレシピをご提案します。
卵を使わず、小麦粉にしっかり熱を通すのがお腹を壊さないポイントです!
材料(作りやすい分量)
- 薄力粉:100g
- 無塩バター(常温に戻す):60g
- 砂糖(グラニュー糖やブラウンシュガー):50g
- 牛乳:大さじ1〜2(生地の硬さ調整用)
- 塩:ひとつまみ
- チョコチップ:お好みの量
作り方
1.小麦粉を熱処理して安全にする:最重要ステップ!。
耐熱皿に薄力粉を広げ、ラップをかけずに電子レンジ(600W)で約1分〜1分30秒加熱します。全体が74度以上になり、サラサラとした状態になればOK。加熱後はしっかり冷ましておきます。
2.バターと砂糖を混ぜる:泡立て器でしっかりと。
ボウルに常温のバターと砂糖、塩を入れ、白っぽくクリーミーになるまでよく混ぜ合わせます。
3.粉と牛乳を合わせる:少しずつ調整。
冷ました薄力粉をボウルに加え、ゴムベラでさっくり混ぜます。ポソポソする場合は、牛乳を大さじ1ずつ加えて、スプーンですくえる「ねっとりした粘土状」の硬さに調整します。
4.チョコチップを混ぜて完成:お好みでトッピング。
最後にチョコチップをたっぷり混ぜ込めば、お店風の「安全な生食クッキードウ」の完成です!
自分で作ると甘さを控えめにしたり、ココアパウダーを混ぜてアレンジしたりできるので楽しいですよ。冷蔵庫で冷やすと、より本場の食感に近づくのでおすすめです!
クッキードウを食べる時の注意点とまとめ
最後に、クッキードウを美味しく安全に楽しむためのポイントをまとめました。
3つの大切な注意点
- 「生食専用」かどうか必ず確認する前述の通り、業務スーパーなどの「焼く専用」の生地は絶対に生で食べないでください。パッケージに「生食可」「RAW EATABLE」「そのまま食べられる」と書かれているもの、または手作りの熱処理したものだけを生で楽しみましょう。
- カロリーの摂りすぎに注意バターと砂糖の塊ですので、言うまでもなく超高カロリーです(笑)。美味しいからといってバケツからそのまま何スプーンも食べ進めると、大変なことになります。小さな器に小分けにして、少しずつ楽しむのが大人の嗜みです。
- 保存方法を守る市販のものは開封後、必ず冷蔵または冷凍で保存し、記載されている賞味期限内に食べきるようにしてください。
全体のまとめ
- 業務スーパー: 生食用のクッキードウはないが、焼く専用の冷凍生地が高コスパで販売中(生食は絶対NG)。
- ドン・キホーテ: 一部店舗の輸入食品コーナーで生食用が買える可能性あり。クッキードウ風のお菓子も豊富。
- 確実に入手するなら: コストコ、カルディ、クッキータイム原宿店、またはAmazonなどのネット通販がおすすめ。
- おすすめの食べ方: バニラアイスへのトッピングや、食パンに乗せて焼くメロンパン風トーストが絶品!
子どもの頃の夢を叶えてくれる、背徳の新感覚スイーツ「クッキードウ」。
日頃がんばっている自分へのちょっとしたご褒美に、あのねっとり濃厚な甘みと禁断の味を、ぜひみなさんも一度体験してみてはいかがでしょうか?
お近くの店舗や通販で、ぜひお気に入りのクッキードウを探してみてくださいね!

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